20160424…ここの所の考え
寝る時間を調整する為、徹夜覚悟し始めた変な肉袋です。
今回は今の考えや思いを出力して整理しようという企みです。
結構寄ってたり、答えが出てなかったり、矛盾が発生してそうなので一度書き殴りながら整理しようと思います。
1.他人は変えれない
結構前から思ってたこと何ですが、他人は変えれないです。こちらの戯言が「他山の石」になればいいなくらいで接し、酷いようなら避けた方が身の為です。
2.叩く人
祖母が部屋の前にきて、部屋を掃除しろとか色々言われ続けている兄。でも実行はしないです。何故か、掃除をしたら次の小言が飛んでくるからだそうです。やっても永遠に小言が飛んでくるみたいです。ただ幾ら無視をするとはいえ小言を聞くと大分消耗するみたいで、すごいうんざりした顔を見せ、一気に活力を失ってます。
で、ここからが発見なのですが、私が祖母にブチ切れて、部屋にこもって10分もいかないうちに、祖母が兄に対して小言を言ってました。多分小言が無意識にストレス発散か何かになってるんだと思います。兄の為といいながら兄に正論で叩く祖母なんですがそれでまたイライラしてるのだからどうしようもないと思います。
こういう人に元気ってのは奪われるんだなとよく思います。避けれるなら避けていきたいものです。
3.説明するという整理方法
説明をしながら、整理とか発見をするって考えが最近マイブームを起こしてます。
プログラマの会話で「ここがこうでこう出来ないんだけど…ここじゃんお前要らなかったわ」って流れが結構あるみたいです。
で、これやってみてるんですけど、新たな発見が多いです。当分はここに垂れ流そうと思います。
4.期待をしない
働いていた時から身に着けたい考えなんですが。
期待をしないです。
帰りに○○の店行こうって思っていて、時間が遅くなって行けなかったり、人が多くて諦めた時に、ほぼほぼ食欲が制御出来なくなりました。
で、何でこんなに荒れるんだろうって考えたら、これの原因は「期待」だと気が付きました。
他にも、相手に対する期待は、裏切られたという思いもせず、期待してたであろう行動をして貰えた時、素直に感謝することが出来ます。
なので努めて期待をしないようにしています。
5.声が聞こえる読書
大分話が変わります。読書をする時に声が聞こえる人とそうでない人がいるって記事をニコニコで最近読みました。
最初は、黙読と黙読の心で読み上げるバージョンの違いだと思ってたんですが、違うみたいで、文字が声となって本を読む人とそうじゃない人がいるみたいです。
私は後者で、残念なことに声は出てこないです。(キャラの声をイメージすることが少し出来てはいるんですが)
親に聞いたところ映像レベルで読書してるみたいです。羨ましい。
私ネット小説をよく読んでいて、1日平均が2時間を超えていると思うほどで、3年くらい前からは文字を流し読みで理解できることを感じてます。個人的に速読の手前状態みたいなものだと思ってます。が、これ思いっきり聞こえない人の考えなんだって気が付きました。
コメント読むと、読むスピードが遅い=聞いているからじゃないこともあり、声や映像を見ながらで読むのが早い人はどんな感じか気になってます。
すごい興味のあることなので、ちょっと意識的に出来ないか試してみたいです。
6.心の声
読書の内容を書いている時に思った事ですが、私の考え、意識は、限りなく声に近いです。しかし、声っていうと音の高さとか低さを定義出来ず。多分ですけど考えを言葉に変えて認識してるんだと思います。本を読むとき心で読み上げるバージョンはこれのことです。
ちょっと疑問に思って「考える 声」で検索かけるとやはり、私のような考えで無い人がいるみたいです。
脱線しながら書いてたけどいつの間にか5時間経ってる、また思いついたら書いて残して行こうと思います。
お目通しありがとうございました。
<変な肉袋>